浪江町震災学習体験フィールドワーク
今なお被災当時の様子がほぼそのまま残っている請戸小学校。東日本大震災による津波で甚大な被害を受けたが2020年4月に9年ぶりに競りが再開した請戸漁港。町の交流情報発信拠点として令和2年8月1日開所した道の駅なみえなど浪江町内を歩く、見て聞いて考えるフィールド学習を体験することにより、ありのままの姿と復興に挑戦し続ける人々との対話を通して、未来にどう活かすかを考えるきっかけを得ることができる。
基本情報 | |||
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資源名 | 浪江町震災学習体験フィールドワーク | ||
実施主体(事業者等) | 双葉郡まちづくり協議会 | ||
住所 | 福島県双葉郡浪江町大字権現堂字塚越2-10 | ||
TEL | 0240-23-7530 | ||
FAX | 0240-23-7531 | ||
URL | http://www.mdnamie.jp/ | ||
営業時間 | 9:00 ~ 18:00 | ||
定休日 | 水曜日・日曜日 | ||
料金 | |||
駐車場 | 公共駐車場あり(2時間まで無料) | ||
最寄駅からの交通手段 | 最寄り駅:常磐線浪江駅(徒歩0分) | ||
体験メニュー |
町内視察:浪江駅(又は道の駅なみえ)⇒津波被災地(請戸小学校・大平山霊園)⇒浪江駅(又は道の駅なみえ) その他、視察希望内容・対応時間をご相談しながらオーダーメイド可能 |